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koohiiko77の日記

感じたこと、伝えたいことを書いていきます。

私たちが好きなことをするために、技術は進んでいる

 冬の真っ只中ですが、今日(2016/12/9・東京)は暖かい日差しがあっていいですね。こんにちは、珈琲子です。では本題です!

 

 「自分の時間を取り戻そうーゆとりも成功も手に入れられるたった一つの考え方」              ちきりん

 

 私はちきりんさんの本が大好きで、「マーケット感覚を見つけよう」も「自分のアタマで考えよう」も読みました。どの本もインターネット、人工知能などの技術で大きく変わっていく今の時代を、しっかりと生き抜いていくための方法が書かれています。

 そして「自分の力を取り戻そう」は、気づいたら忙しくなっていた私たちの生活の中で、自分の好きなことにあてられる時間を手にいれるための方法が書かれている本です。

 

 どうすれば、自分の望む時間の使い方ができるのでしょうか?

 

①自分のやりたいこと、好きなことを明確にする。そしてそのために自分の時間を使う。

 

 まず一番はじめにするのは、目標となる「自分のやりたいこと、好きなこと」を明確にすることだと思います。ここが曖昧だと、時間を短縮する努力をしなくなります。今は手に入れられていないけれど、もし時間があったらしたいことを紙に書いて明確にするべきです。英語の勉強時間を増やしたい、家族との時間を増やしたい、映画を週に1本は観たい。

 何をしたら自分の人生が豊かになるのか、このことを考えるのはとても重要だと思います。そしてこの答えを知っているのは自分自身だけです。一度そのことを一人きりで考えるのが大事だと思います。この「自分のやりたいこと、好きなこと」がこれからの目標地点となるので、まずここをしっかりと意識するのが大切です。

 私が考え、大切にしたいと気付いた時間は「英語、もしくは仕事をする上でスキルアップになる勉強をする時間」と「読書」でした。他にも休日、外国旅行に行く時間、舞台、美術館に行く時間が出てきました。

 

②自分が何に時間を費やしているか調べ、無駄な時間を省く

 自分の1日の生活を思い出し、どの時間を削ることができるのか探しだす作業です。先日発売が始まった「Amazon Dash Buttun(アマゾンダッシュボタン)」もそうなんですけれど、今は探せばいくらでも新しい便利なサービスがあります。ボタンを一回押すだけで商品が届く時代なんです。しかし新しいサービスを自分の生活に取り入れることの前提は「自分にとってメリットがあるかないか」だと思うので、新しいサービスを使うことによって自分が得をするか、そのことを冷静に見つめて生活に取り入れてほしいです。

 私は自分の1日の時間で、「食料品、生活雑貨をスーパーに買いに行く時間」を省きたいなと思い、定期お届け便についてインターネットで調べました。(ネットスーパー、宅配といった言葉で簡単に検索できます。)値段も今まで買っていた値段とほぼ変わらないので、食料品と日用品の買い物は宅配に切り替えます。これだけで週に一回か二回のスーパーの買い物の時間1〜2時間/日がなくなります。

 

③今ついている自分の仕事が機械にとって代わられる可能性を考え、自分の仕事をどう維持するか考える。

 

 「自分のやりたいこと、好きなこと」が仕事という人は多いと思います。私もそうです。でも、これから技術が発展していくことによって、私たちの仕事が失われる可能性は年々高くなっています。これに関しては、私は悲観的にも楽観的にもならず、しっかりと現実を見つめ今の自分に何ができるのかを考えて、かつ行動していくことが大切だと思います。

 今自分のしている仕事は機械が代わることができるのか?代わられないためにはどうすればいいのか?考えるのと同時に、インターネットで情報を集めることと、「自分にしかできない仕事」の範囲を拡げ、かつ強固にしていくことだと思います。機械ができないことは何かを、調べて行動しつづけるのです。私自身もまだまだ十分に準備はできていません。でも、いつか仕事を失ってしまうかもしれないという危機感を、忘れないようにしています。

 

 今自分の生活の中でできる、時間をつくる最適な方法は「無駄な時間を削る」ことと、「目的を明確にする」ことだと思います。自分の人生を豊かにするためにも、生活の見直しは大切です。そしてどんどん自分の時間を大切に扱っている人とそうでない人との差は開いていくと思います。30分でも、自分の時間を有意義なものに変えるべきです。

 「自分の時間を取り戻そう」はKindle版もあるので、ぜひぜひ読んでみてくださいね。

                                                               終わり